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豊かな心を育む、落ち着きと潤いある学校生活

 
 素敵な自分になるために
 
○礼法
 中学1年生では、週に1時間、礼法を学びます。場面に応じた美しい立ち居振る舞いや作法を体得し、女性としての気品を高めます。心を静め、緊張感の漂う授業は、本校の教育目標の達成に大きな役割を担っています。
 
 
○華道、茶道
 「礼法で習得したことを実践に生かす」「日本の伝統文化に触れる」ことを目的として、華道、茶道の基本的な所作を学びます。心地よい静寂と緊張感が漂っており、生徒の顔も自然に凛と引き締まります。
 
 
○瞑想の励行
 本校では、授業開始前に、瞑想を行っています。気持ちを鎮めて授業に臨む中で、授業に集中して取り組む習慣を身につけます。
 
 
○朝の読書
 毎朝のホームルームに、10分間の読書の時間が設けられ、学校全体がここちよい静寂に包まれます。
 ホームの友達と共有する静かな時間を通して、自分と向き合うことの大切さを身を持って理解します。
 
 
○清掃の徹底
 校訓の一つである「豊かな心」の育みを念頭に行われる清掃活動は、土佐女子での学校生活の基本ともなっています。1日の終わりに行われる毎日の清掃活動を通して、自らの生活環境を清らかに保つ心配りや、周囲への奉仕の心が、自然に身に着きます。
 
 
○特色ある学校行事
 本校では、すべての学校行事を生徒の活躍と成長の機会と捉え、生徒の主体的な取り組みが生かされるよう工夫がなされています。なかでも体育祭、文化祭は、早い段階から生徒会や各ホームの総務委員が主体となって準備を行うなど、多くの生徒の協力と達成感を伴いながら、行事が運営されています。
 
 
○部活動
 運動部16、文化部28の、あわせて44のバリエーションある部が活動しています。生徒の興味や特性に応じて参加し、多くの生徒が活躍の場を見いだしています。
 
 
○生徒会活動
 体育祭では、「ゲスト」と呼ばれる時事的な人物を描いた大きな懸垂幕を、中校舎に飾るのが恒例となっています。この懸垂幕は、生徒会と美術部が、一丸となって制作に取り組むもので、秋の行事の楽しみの一つになっています。また、一昨年春、筆山公園に緑化運動の一環として、しだれ桜と桜25本を植樹しました。生徒会では他にも、四季を通じて鏡川河畔に花畑を整備しています。現在までのべ300人の生徒・教員が参加し、生徒会を中心とした学校全体の取り組みとなっています。

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