世間はゴールデンウィークという中、作業員の皆さんには頭の下がる思いです。　
今日も、大勢の方が力を合わせて、一階部分のコンクリートの流し込み作業中です。　
　
　
　
上の写真のやぐら状の部分は、半地下の小アリーナとなる部分です。　
バスケットボールのコートとなる予定です。　
下の写真は、地下に剣道場とダンス場ができる、その天井部分になります。　
いよいよ、形が見えてまいりました。　
　
　

地下深くまで掘り、基礎工事も終わりました。　
現在、地表まで組み上がってきました。　
　
　
　
中学校舎からは、工事の様子が良く観察でき、生徒の皆もわくわくと完成を待っています。　
　
　
　
写真は、駐輪場の入り口スロープと南から見た全景です。　
これで、らくらくと全生徒の自転車を安全に保管することができるようになります。

２月現在の講堂建築の様子です。（北側から望む）　

地下への掘削後、基礎を組み立てています。